荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
その二つ下のひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭の学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭の小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カードを支給するものです。 26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。
その二つ下のひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭の学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭の小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カードを支給するものです。 26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。
最後の五つ目は、ふるさと応援寄附金返礼品メニューに空家見守り・管理代行サービスをシルバー人材センターなどと連携して取り組まれている自治体もありますが、実施されている自治体の実績等をつかまれているならば、お知らせいただき、そして、本市で取り組まれている返礼品メニューに付け加えることについての見解をお聞きいたします。 最後の3点目は、荒尾市人権教育・啓発基本計画の推進について。
│ │ │ │西岡誠也 │自殺防止対策について │162│ │ │ │ 本市の自殺防止対策の取組 │163│ │ │ │ 熊本いのちの電話との連携 │163│ │ │ │ 必要経費の支援 │163│ │ │ │ 寄附式自動販売機
最後に、熊本城復旧への寄附金についてでございますが、記載にありますとおり、令和4年3月末時点で、災害復旧支援金と復興城主、合わせまして約51億8,000万円となっております。 なお、御参考までに、次のページに熊本城復旧状況の位置図をお示ししておりますので、御覧いただければと思います。 続きまして、資料の市−6を御覧いただければと思います。
なお、本事業の実施には一般財源を用いておりますが、企業版ふるさと納税による寄附を活用して実施するものでございます。 同じく、指導課の2、就学事務システム経費として65万6,000円を計上しております。これは、先ほどの債務負担行為で御説明いたしました就学事務システムに関しまして、令和4年度における機器等の管理に要する経費でございます。
財源につきましては、一般財源となっておりますが、一般社団法人九州地域づくり協会から補正額と同額の118万円が寄附される予定でございます。 次に、目20農林振興費の1番目、園芸・特産事業者緊急支援事業でございます。この事業は新たに実施する事業で、コロナ対策に関連する事業でございます。補正額として298万9,000円を計上しております。
資金づくりの一つとして、自動販売機による寄附を進めようということで取り組まれております。市関係の公共施設にも自動販売機が設置されておりますけれども、熊本いのちの電話のための寄附式自販機にしたらどうかと考えております。自販機に、いのちの電話に寄附されますということで表示がなされます。
さらに、子どもたちはクラウドファンディングという新たな一手を打ち出し、総理大臣や文部科学大臣へプレゼントするため寄附者を募集しますと呼びかけ、3,400台分以上の製作資金を集めたそうです。
質問に戻りますが、市民から市議会議員の寄附行為に関する行為について法令や水俣市政治倫理条例に抵触すると思われるため、市長への監査委員の罷免請求も出されているようですが、このことについてお尋ねします。 市長が委員に任命した議員が、法令等に触れる疑惑を持たれたときに、水俣市長としてどのように判断し、対処されるか。 以上、お尋ねして質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。
本市のふるさと納税の現状でございますが、制度導入当初は、制度の趣旨を尊重し、返礼品の提供を行っておりませんでしたが、平成27年度より返礼品の提供を開始したことで、寄附件数、寄附額は増加してまいりました。
その手段として、ふるさと納税による寄附額の拡大を考えているようだが、それ以外に新たな施策はあるか。 2、新型コロナウイルス感染症対策について。 ①、令和4年度になって、本市でも連続してクラスターが発生しているが、現状をどのように捉えているか。また今回、市長自身、感染されたことをどう思われるか。
本市の自殺防止対策の取組………………………………………………(163) 熊本いのちの電話との連携………………………………………………(163) 必要経費の支援……………………………………………………………(163) 大西市長答弁……………………………………………………………………(163) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(164) 寄附式自動販売機
次に、四つ下の基金費(総合政策課)は、昨年度の荒尾子ども未来基金への寄附に同額を上乗せした約800万円と、昨年度のふるさと応援寄附金のうち、子育て等支援事業メニュー分の寄附約1億3,900万円を合わせ積み立てるものです。
歳出の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業
一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。 一、スマートシティ推進経費について、事業の推進には官民連携の取組が重要であることから、企業からの提案やアイデアを生かしながら、VR等の新技術を使った魅力的な取組を実現してもらいたい。
32ページから44ページまで、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。 ただいま質疑を終わりました歳入歳出予算を除くその他の事項について質疑はありませんか。
保健衛生総務費のうち医療政策課の2番、新興感染症対策寄附講座設置経費でございます。これは熊本大学と連携して新型コロナウイルス感染症等の新興感染症に関する感染症専門医の育成や研究、セミナーの開催など、本市における新興感染症の予防と治療に関する十分な体制等を整えるため、令和2年11月から同大学に設置している寄附講座に係る令和4年度分の経費といたしまして、2,950万円を計上しております。
主なものといたしまして、4番、ふるさと応援寄附金推進事業といたしまして1億5,000万円を計上しております。これは、本市へふるさと納税を行われた方への返礼品の募集や配送等に係る業務を委託するものでございます。 次に、5番、感染症関連情報啓発経費といたしまして2,000万円を計上しております。
特に本市では新型コロナウイルス感染症への対処において、感染症内科医の人材不足が明らかとなり、本市独自の施策として「新興感染症対策寄附講座」を熊本大学に設置されました。これは、他の範になるような大変よい施策であったように思います。このように、積極的に医師人材不足にも行政が関与していただきたいと思います。
感染症に関わる正しい知見をそれぞれが有し、様々な関連情報を発信するための大きな予算であるわけでございますが、その中でも今回特に着目しているのは、医療政策課の新興感染症対策寄附講座設置経費2,950万円についてであります。 あえてこの事業に着眼している背景には、先般、昨年12月3日に私が本会議質問で申し上げた内容が起因いたしております。